現役メンバーの声


小見 菜摘(2023年入会)

【入会のきっかけは?】
メンバーの方とお話する機会があり、初めてお会いした際、私のこれから始めたい事業の話を真剣に聞いてくださったことが最初のきっかけです。そこから1年ほど経ってお会いしたときに、すでに私が起業していたこともあって入会のお誘いをいただきました。その方のお役に少しでもなれたらという想いと、家族も応援してくれることになり入会を決めました。

【職業は?】
除菌抗菌剤の販売をしております。アルコール・次亜塩素酸等不使用で、カビの繁殖を抑え長期抗菌出来るという部分で特許を取得しており、アルコールアレルギーの方や、老若男女問わず安心してお使いいただけます。

【入会してからの活動・気づいたこと】
様々な事業一つ一つに皆真剣に取り組むことが、30歳過ぎて一人で仕事している私にとって青春を取り戻したかのような感覚になりました。何かに全力で取り組み親睦を深めていき、様々な方と出会えてとても楽しいです。二児の母としても、経営者としても、大変な部分は多々ありますが成長が出来るのではないかと思っています。

 


小田原 潤(2023年入会)

【入会のきっかけは?】
創業した当時にお客様からJCの話は伺ってましたが、当時は仕事と遊びに精一杯で入会することはありませんでした。しかし、近年の経済悪化による影響もあって今後の事業の不透明さに悩み、また自分に家族や子供が出来たこともあって、人としても会社としても成長していかないといけない、現状に甘んじていてはいけない、と考えるようになりました。
そうしたタイミングで飲食店の尊敬する先輩に改めてご紹介いただき、これをきっかけに自身の成長の機会や、事業を拡大するための情報・人脈が得られると考え入会しました。

【職業は?】
立川駅北口で飲食店を営んでおります。焼き鳥や唐揚げなど鳥料理を中心とした料理とお酒を提供し、地域に愛されるお店作りを目指しております。

【入会してからの活動・気づいたこと】
昔から行われているわんぱく相撲やお祭りがJCの活動だったことを入会して初めて知りました。私も事業を通じて子供たちの育成のお手伝いや、地域貢献していきたいと思います。また、毎月行われる例会では様々な業界の有識者の講演を聞くこともでき、そこから学びを得ています。昨年はSDGsやカーボンニュートラルに関する講演を受け、自分の事業に対する課題や改善点など、多くの知識を得られたと感じています。

 


森 真希(2023年入会)

【入会のきっかけは?】
2020年にコロナ禍をきっかけにアウトソーシング事業を開始しましたが、当時の人脈は保育関係しかありませんでした。その時に「地域貢献が出来、人脈も広がる団体がある」と紹介していただいたのがJCでした。そして初めて参加した青少年事業に関する例会が、子供事業に関わる私にドンピシャの内容で感銘を受けました。会社の職員のフォローもあり、私自身が社外で動ける部分が増えてきたことをきっかけに入会を決めました。

【職業は?】
玉川上水駅で0歳から2歳のお子さまが通う保育園を経営しております。また、同じ会社内で各種アウトソーシング事業を運営しております。どちらも地域の皆様や企業様のお力になれるように日々精進しています。

【入会してからの活動・気づいたこと】
元々は青少年事業に興味があり入会したJCでしたが、色々な角度から地域や参加している方へ貢献をしているのだなと実感しています。私は元々多摩地区出身ではないため、地域の行事や活動に馴染みがありませんでしたが、お祭り事業に参加した際に地域の方との関わりや行事の盛り上げの一助になれていることを体感出来ました。普段は自社に関わりのある人と接することが大半を占めているところ、JCの活動に参加することでもっと広い、様々な方と交流が出来ています。この活力のある地域をより活性化させるために何が出来るのか、ということに関心が深まりました。

 

切通春美

切通 春美(2022年入会)

【入会のきっかけは?】
友達がJCに入っていて、そのゴルフコンペや懇親会に出て楽しくて、「こうゆうのいいな」と思っていたら「JC入りなよ」って言ってもらえたのがきっかけです。
JCって名前は前から知っていたんですけど、誘ってもらったことで私でも入っていいんだなと思って入りました。

【職業は?】
立川駅の北口にあるクラブ・サエラでチーママをやっております。
30年以上続いている老舗のクラブです。

【入会をして良かったと感じるところは?】
やっぱり仲間が増えたってことですね。
普段じゃ出会えない人たちと仲良くできることです。
家でじっとしていられないタイプなので、色んな活動に参加できて嬉しいです。

 

皆本晃

皆本 晃(2022年入会)

【入会のきっかけは?】
府中から立川にクラブが移転したことで、より地域や街のことを知りたくて入会しました。

【職業は?】
日本フットサルリーグに所属する「立川アスレティックFC」の選手と代表理事をしています。

【入会をして良かったと感じるところは?】
入会するまでは地域にどんな人がいるのかまったく知りませんでしたが、一年も経たないうちに多くの人を知ることが出来ました。
また地域にはJCのOBが沢山活躍されているので、JC活動以外の時間に出会う諸先輩たちとも共通言語を持っていることで会話が弾むことも多く、JCに入会していたおかげで繋がった先輩もいます。

 

吉田恵史子

吉田 恵史子(2022年入会)

【入会のきっかけは?】
知り合いの方から青年会議所のことを聞き、ホームページを見て興味を持ちました。実際にイベントや例会に参加してみて、地域に貢献する活動が出来ること、さまざまな業種のメンバーと交流出来ることが分かり、入会を決めました。

【職業は?】
多摩地域を中心にマンションの緑地管理をしている造園会社を経営しています。また、近年は樹木医として、樹木の保護事業や、地元の子どもたち向けに身近な自然をテーマにしたワークショプをやっています。

【入会をして良かったと感じるところは?】
小さい子どもがいるので、仕事と子育てと両立できるかが心配でしたが、他のメンバーがフォローをしてくれたり、会議はウェブ参加もできるので、自分のペースで活動できています。忙しい時もありますが、とっても充実しています。ママさんメンバー同士の交流も楽しいです。

理事長 所信


第61代 理事長 長井 俊

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【開催報告】第1045回OB合同例会 〜立川大会に向けて想いを一つに〜2024年7月9日(水)、立川青年会議所は「第1045回OB合同例会 〜立川大会に向けて想いを一つに〜」を開催いたしました。当日は、多くのOBの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。本例会では、2026年に開催される関東地区大会〈立川大会〉に向けて、現役メンバーとOBの皆様が一堂に会し、想いを共有する貴重な場となりました。第1部では、岡部直士歴代理事長によるご講演を通じて、立川青年会議所の歴史と精神を改めて学ぶ機会をいただきました。第2部では、伊藤大輔歴代理事長・中川夕香歴代理事長をお迎えし、現役メンバーとのパネルディスカッションを実施。過去の東京ブロック大会を通じた成長や経験を語り合い、次代に引き継ぐべき価値を深める場となりました。今後も、2026年の立川大会に向けて準備を本格化させてまいります。7月19日に予定されているサマーコンファレンスをはじめ、各種行事も大切な学びの機会と捉え、地域とともに歩む大会を目指してまいります。引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。全ての渉外は、立川に通ず――Road to 2026――#立川青年会議所#関東地区大会準備委員会#関東地区大会#関東地区大会立川大会#ホテルエミシア東京立川 #地域貢献#RoadTo2026 ... See MoreSee Less
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