【青少年委員会】委員長:皆本 晃

【委員長所信】
AIは驚くべき速さで進化し、子どもたちの日常にも深く入り込む存在となりました。私は、この変化から目をそらさず正面から向き合い、地域の子どもに関わる全ての人たちと未来を語り合える一年を全力でつくりたいと決意しています。
私は、AIとの付き合い方がこれからの生き方を左右すると言っても過言ではないと考えています。現状では大人にも知識不足があり、十分に使いこなせていない人が多く、その差はすでに社会の中で表れ始めています。知識のない大人が子どもに正しくAIを教えられるはずがありません。だからこそ、まず大人が恐れずに学び直すことが大切です。そして子どもたちには、AIを怖がるのではなく、正しく使えば大きな味方になることを知ってほしい。AIを上手に活かせるかどうかは将来の選択肢を大きく左右し、変化に対応できる人間だけが次の時代を創っていけると信じています。私たちはそのきっかけを子どもたちに提供していきます。
本年度、私たちの委員会は「唯一生き残るのは、変化できる者である。」〜私たちはAIとどう向き合うのか〜 をテーマに掲げています。「学ぶ・体験する・語る・作る」という四つの流れで事業を展開し、子どもたちがAIを相棒として活かす機会を用意します。まず保護者や教育者が専門家から学び、親子で体験し、最後に子ども自身が考えを語り、大人が受け止める。その積み重ねが子どもの成長を後押しし、AIという相棒と共に未来を切り拓く力につながります。
前年度は素晴らしい委員長のもと、多くの学びを得ました。仲間を大切にしながら進めていく姿勢には強い影響を受けています。そのエッセンスを受け継ぎつつ、自分のやり方で仲間を巻き込み、次の委員長を育て、バトンを渡していきたい。一年間、委員会メンバーと共に全力で挑戦し、このテーマを地域に届けてまいります。


