【拡大広報委員会】委員長:加藤 壮大

【委員長所信】
私たち立川青年会議所は、「明るい豊かな社会」の実現を目指し、地域に根ざした活動を展開してまいりました。その理念を持続可能なものとするためには、共に歩む仲間の存在と、地域社会からの共感と理解が不可欠です。拡大広報委員会は、その架け橋としての役割を担い、LOMの発展と運動の浸透を目指してまいります。
「拡大」においては、青年会議所の意義や魅力を正しく伝え、多様な価値観を持つ人材が参画できるよう努めます。ただ数を増やすことが目的ではなく、未来を担う人材の発掘と育成こそが真の拡大であると信じています。そのために、会員一人ひとりが主体者である意識を共有し、全体で取り組む風土を醸成してまいります。
「広報」では、活動や想いを地域に発信し、共感と信頼を得る戦略を推進します。SNSや動画を活用した情報発信においては、公益社団法人としての品位と責任を自覚し、秩序ある表現と適切な管理を徹底します。正確性と透明性を保ち、個人情報や差別的表現への配慮を欠かさず、誤解や混乱を生まない広報を行うことがガバナンスの基本であり、社会からの信頼につながると考えます。さらに、発信の際にはスピードと即時性だけに偏らず、情報の裏付けや承認体制を重視し、組織としての責任ある判断のもとで発表する仕組みを整えてまいります。また、広報活動そのものを会員教育の機会と位置づけ、発信力や表現力の向上を図ることで、組織全体の資質を高め、地域に還元していきます。その積み重ねこそが信頼を育み、地域社会に開かれた組織としての存在感を高めるものと確信しています。
そして何より、私たち自身が活動を楽しみ、誇りを持って取り組む姿が最大の広報であり、拡大への第一歩です。全会員がJCの価値を再認識し、地域に対して影響力のある存在であると自覚することで、拡大と広報の両輪を力強く回し、立川青年会議所の未来を創り上げてまいります。


