内部コミュニケーションについて

3月、咲きだした桜があっという間に満開を迎え、綺麗だなと思ったのも束の間にあっという間に散り始めてしまいました。

2020年から世界で広がったこの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、青年会議所メンバー間のコミュニケーションもWebを通じた画面越しでの会話が多くなりました。会議や事業などの開催場所までの移動時間が掛からないため、参加し易くなったと感じることもありますが、発言がしづらくなってしまったり、なかなか心を通わせるのが難しく味気なく感じていたために、2022年度は「当事者意識を高める内部コミュニケーションの強化」を基本方針の1つに据えさせていただきました。

先日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のまん延防止等重点措置が解除されたのを機に立川青年会議所のメンバーで中華料理店を経営しているお店のメニューを「全品注文して食べつくす!!」という企画に誘われ、参加して参りました。全77品のメニューを今回は10数名の参加者で臨んだ本企画でしたが、結果としてはすべて食べきることができました。一見、くだらないとも思われてしまう企画ではありましたが、完食するという目標に向かって団結し、真剣にそれぞれが考え、参加者の満腹度を見極めバランスよく食事を取り分け配膳する人や限界を迎えた人の代わりとなってフォローする人が自然発生的に現れ、「あと少しだ、絶対完食しよう!!」と周りを鼓舞し、お互いを思いやりながら食べ進む光景を見たときに、今回はオフィシャルな例会や事業ではなかったですが、これは内部コミュニケーションの強化に繋がっているなと感じられ、非常に良い企画でした。すべてを食べ終え、お店の方からは「こんなに長いレシートは見たことない」と賛辞をいただき、参加したメンバーはちょっとした達成感を感じることが出来たのではないでしょうか。

今回は「食事」を通じた企画でしたが、今後も様々な形でメンバー同士の結束を図り、一丸となって2022年度の一つひとつの事業・例会に取り組んで参りたいと思います。

     

 

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